TWENTY CROSS IN WINTER

DJIがまた魅力的なドローンを出してきた。前回のMavic Proで、すでに「こんなに完成度の高いドローンはない」という感じだったのに、Mavic Airという、これまたとんでもないドローンを出してきた。
Mavic Proよりも半分近い重さになっているにも関わらず、性能や画質は変わらず、一部の機能はMavic Proよりもお利口になっているという。
重さや大きさの影響が大きいトレランでは、軽さは魅力だ。今存在しているドローンの中で、これ以上のトレラン向きのドローンは無いだろう、と思い、発表とほぼ同時に購入してしまった。

新しいドローンを背負って向かったのは六甲山。本当は、稜線に上って上の方で飛ばそうと思っていたけど、実際に行ってみたら風が強く、寒すぎてとてもじゃないけどそこで何かをしようという気になれなかった。
「せっかく来たけど、今日は撮影できる機会を逃しちゃったかな」と思いつつ、新神戸に向かって川沿いのトゥエンティクロスを走っていると、なんと川が凍っていた。少し先のダムで川がせき止められ、流れが止まっている部分から凍ったようだった。
さっそくドローンを取り出して上空へ。進んでいくと、奥の方までさらに氷が続いている。木が氷を突き抜け、ところどころ水の穴が空いていて独特の模様を作っている。
初フライトで、素晴らしい景色に出会うことができた。

2018.2.20