鴨川の上に立つ

ふうん、そうか、と思って布団に入ったが、朝暗いうちから目が覚めた。
今の自宅は一軒家で、寒い日はかなり冷える。
あまりに寒い日は、寒すぎて目が覚めてしまう。
今日は、勝手に目が覚めるレベルで寒い朝だ。
きっと外では、何かが起こってる。
様子を見に行かなくちゃ。

鴨川に出てみると、案の定、いつもの場所が凍っていた。
足で押しても割れないので乗ってみたら、なんと立つことができた。
いえーい、鴨川立ち!(なにそれ)

今日も1日が始まっていくね。
この光が、この氷を溶かしていくだろう。
まだ誰も氷を割っていない時間に、そして太陽がまだ、氷を消し去らない時間に、ここに来れてよかったね。
2018.2.6
